ecforce accounts の導入について
ecforce accounts とは?
ecforce accounts は、ecforceおよびその関連サービスへのログインを一本化し、二要素認証を必須とすることで、セキュリティを大幅に向上させる新しいログイン基盤です。
詳細は以下をご確認ください。
ecforce accounts とは?
ecforce accounts の導入時期
ecforce accounts は、ecforce本体および関連サービスごとに順次導入されます。
従来のログイン画面(ドメイン/admins/sign_in)を閉鎖する際は、事前にメールとecforce管理画面トップのバナーでお知らせします。
また、ecforce accountsへの切り替えにあたり、従来のログイン方法と ecforce accountsによるログイン方法の両方が利用できる併用期間(1〜2ヶ月程度)を設けています。併用期間適応後は、ecforce管理画面でのメンバー登録や変更ができなくなりますのでご注意ください。
併用期間が適応されると、以下の通りログイン画面にecforce accountsのログイン動線が設置されます。
従来のログイン画面が閉鎖されるまで、併用期間中に移行の準備を進めていただけますようお願いいたします。
ecforce accounts 導入の必要性
ecforce accountsは、すべてのショップに順次導入されます。これにより、以下の通りログイン方法が変更され、セキュリティが強化されます。
- 二要素認証の必須化:ログイン時に二要素認証が必須となり、より安全にご利用いただけるようになります。
- 複数サービスへのアクセス:ecforceと関連サービスを複数ご契約の場合、一度のログインで全てのサービスにアクセスできるようになります。
ecforce accounts 導入前後の変更点
ecforce accounts の導入に伴い、以下の操作に変更があります。
ecforce関連サービスの変更点についてはecforce関連サービスへの「ecforce accounts導入について」をご参照ください。
・ecforceのメンバー作成・削除・ロール変更
これらの操作は、ecforce上で実行できなくなります。
詳細はアプリ詳細をご参照ください。
・ecforceのメンバー情報編集
メンバー情報の編集は、ecforce accounts のプロフィール画面から行うように変更されます。
詳細はメンバーアカウント情報の編集をご参照ください。
事前準備チェックリスト
以下のリストにひとつでも該当する場合は、従来のログイン画面閉鎖時までに事前準備が必要です。
移行期間が終了すると従来のログインページからecforceへログインできなくなりますので、予めご確認の上、ご対応をお願いいたします。
- ひとつのecforceアカウントを複数のメンバーで共有利用している
- 現在使われていないアカウントがメンバー管理に残っている(例:退職者のアカウントなど)
- 受信可能なメールアドレスを持っていない
- RPAを利用している
(1) ひとつのecforceアカウントを複数のメンバーで共有利用している場合
ecforce accounts導入後は二要素認証が必須となるため、原則としてアカウントの共有はできません。コールセンターでの利用など、メンバーごとにアカウントの用意が難しい場合でも、席ごとにアカウントを発行するなどのご対応をご検討ください。席ごとのアカウントであれば、変更履歴から対応者を特定できるなどセキュリティ面での対策が可能です。その際、アカウントを利用する全員が、メールで送信されるワンタイムコードを受信・閲覧できるようにしておく必要があります。
しかしながら、アカウントの共有利用は推奨しておりませんため、原則として、利用者ごとに個別のecforceアカウントをご用意いただくようお願いいたします。
- 利用者ごとにメールアドレスをご用意
- オーナーがecforce accountsにログイン
- 「メンバー管理・設定」 > 「メンバーを招待」より新規でメンバーを登録
(2) 現在使われていないアカウントが「メンバー管理」に残っている場合
ecforce accounts では、メールアドレスを用いたパスワード再設定が可能です。そのため、退職者などの使用されていないアカウントが残っている場合、元の利用者がメールを受信できる状態であれば、パスワードを再設定してログインできてしまう可能性があります。セキュリティを保つためにも、不要なアカウントはecforce accountsから削除していただくようお願いいたします。
- ecforce accountsにログイン
- 「メンバー管理・設定」 > メンバーごとの「…」 > 「削除」より不要なアカウントを削除する
(3) 受信可能なメールアドレスをお持ちでない場合
ecforce accountsでは、初回ログイン時の二要素認証や新しいメンバーを招待する際に、メールでの通知が必須となります。そのため、必ず受信可能なメールアドレスをご用意ください。
ecforce accounts移行時に登録されていたメールアドレスが受信可能なものではなく、初回ログインができない場合は「オーナー」の権限をお持ちの方から招待を受け、新たにメンバー登録をお願いいたします。
- 利用者ごとにメールアドレスをご用意
- オーナーがecforce accountsにログイン
- 「メンバー管理・設定」 > 「メンバーを招待」より新規でメンバーを登録
オーナーの権限をお持ちの方が不明/オーナーもecforce accountsにログインできない等の場合は、カスタマーサポート宛にお問い合わせください。
(4) RPAを利用している場合
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは、ロボットによる業務の自動化を指します。
ecforce accountsへの切り替え後、従来のログインページからはログインできなくなるため、ecforce accounts 経由でログインするようRPAの修正が必要です。
ecforce accounts では二要素認証が必須ですが、RPAからのアクセスに限り、二要素認証の解除が可能です。一部のRPAには二要素認証に対応しているものもありますので、その場合はIPアドレスによる解除は不要となります。
解除をご希望の際は以下の情報を添えて、カスタマーサポートまでご連絡ください。弊社エンジニアにて対応いたします。
・二要素認証解除のご希望(RPA利用に伴う旨を明記)
・RPAのIPアドレス
クラウド型の場合:RPAの提供元にご確認ください
PCインストール型の場合:自社のネットワーク管理者に「グローバルIPアドレス」をご確認ください
カスタマーサポート お問い合わせフォームはこちら
※作業には5営業日ほどお時間をいただきます
API連携によるecforceへのアクセスには影響はございません。
よって、外部サービスAPI連携を利用するにあたっては、ecforce accountsへの切り替えに伴う対応事項はございません。
ecforce accounts 初回ログイン方法
ecforceの「設定 > メンバー/権限 > メンバー管理」に登録されているすべてのアカウントは、自動的に ecforce accounts に移行されます。
ecforce メンバー管理で作成済みのメンバーアカウント情報(メールアドレス・パスワード)を使用してログイン可能です。
以下の手順でログインをお試しください。
1. https://accounts.ec-force.com/portal/appsにアクセスします
2. メールアドレスを入力し「続ける」を選択します。
3. パスワードを入力し「続ける」を選択します。
ログインに失敗する場合は、この画面の「パスワードをお忘れですか?」からパスワードをリセットしてください。
4. 二要素認証の入力
パスワード入力後、メールにワンタイムコードが送信されます。
メールを確認し、ワンタイムコードを入力します。
ecforce accounts にログインされ、利用準備が完了します。
対象サービスの「ログイン」を選択することで対象のecforce 関連サービスへログインできます。
※ecforce accounts 導入後、ecforce のメンバーを新規で作成するには、ecforce accountsにてメンバーの招待を行う必要があります。ecforce への招待方法は アプリ詳細を参照ください。
※広告主管理で作成されたアカウントは、引き続き従来のログイン方法をご利用いただけます。
※ログインを複数回失敗すると、アカウントにロックがかかり、ログインができなくなります。ロックの解除をご希望の場合は、カスタマーサポートまでご連絡ください。
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